祝の島(ほうりのしま) 感想

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出張で東京に行ってきました。夜は用事がないのでどうしようか迷っていると、ポレぽレ東中野で「祝の島」の上映があることを知りました。
皆さんご存知の通り、映画の舞台である祝島は住民の9割が上関原発の建設に反対している島です。
もちろん「反核」な僕にとっては重要な問題です。

2008年に私も祝島を訪れた事があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni/26433836.html本当に綺麗な海・空・人でした。

6時からの上映に参加することにしました。
私を含めて15名ほどでしたが、その前の部がトーク付だったので、ある意味この時間に来てる人は本当に映画が見たくて仕方ない人達だったのでしょう。
しかし、なんと入口に監督がいらっしゃいました。
サインをもらい(笑)、一言「祝島は綺麗ですか?」と聞くと、なんだかとっても嬉しそうに海や島の事を話してくださいました。

そして、上映の前に少しだけ監督のトークというか、紹介がありました。監督は7年前に祝島に行ったそうで、最初は原発を反対している島というイメージが強くておどろおどろしいイメージで島に向かったそうです。しかし、港に降りた瞬間に島の空気がまdるで、故郷にもどったような包み込む感じだったとお話されていました。そして、この映画を通して祝島の人達と知り合ってほしいとくくりました。

肝心の映画はと言いますと・・・

たしか2時間弱の映画だと思いますが、一気に最後まで観た感じです。島の人に焦点を当て、それぞれの暮らしを感じさせてくれるのですが、現代とは違ういい意味でスローな生活を、嫌みなく表現しているのです。

自然との調和や人との触れ合いが本当に心地よい。もう一度言いますが、とにかく嫌味でないのです。

そして、その中で監督が心に強く描いているであろう「原子力には反対」という意思表示というか、思いがこもっています。人間の原点を見つめることで、自然に核というものへの違和感を誰もが感じる事でしょう。

監督がそれを感じてもらうために作った映画なのかは分かりませんが、この映画を通してたくさんの方が感じ、そして何かを考えてくれるのではないかと思います。

内容の細かい点に関しては、皆さんがぜひ劇場や上映会に足を運んで見てもらいたいと思います。

ただ一つ、やはり生き物にとって子供は宝であると感じる場面が多数ありました。
そしてその子供や孫に自分達の財産である海や大地を残そうとする祝島の皆さんに心から感動しました。

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