【報告】原発は環境にやさしいってホント?

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2010年6月6日 宮城県石巻市
原発は環境にやさしいってホント?
-地球温暖化二酸化炭素説と原発が生むゴミをめぐって-

今回の講演会はどの位の人数が集まるのかスタッフも把握していませんでした。
というよりも、皆の反応がいまいち分らず、正直かなり少ない人数になるのではと思っていました。
しかし、蓋を開けてみればなかなかの盛況ぶり。
100人までは行かないと思いますが、かなりの人数で熱気のこもった会場となりました。

コピー ~ IMG_7152

そして今回の講演会はこれまでと一味違った内容です。
私が印象に残っているお話をいくつかレジメで数値などを確認しながら簡単にご報告します。

その前に一つだけ確認しておきます。
小出さんは原発はすぐにでも止めるべきと考えており、それと同時に人類のエネルギーの使い方、そして先進国と呼ばれる国と発展途上国と呼ばれる国のエネルギー消費格差の問題をも考え、まずはエネルギーの消費を減らすことが重要と考えている。
その上で、原子力に変わる新エネルギー(主に太陽光発電)やコジェネなどなどを利用したエネルギー効率を上げることを提案しています(と、私は受け止めました)。
安易に、原発のエネルギーを自然エネルギーでまかなえばいいとはおもっていないと思います。

上記の事も講演の中で一部話されていますが、これをふまえて幾つかのお話を紹介します。

まずは二酸化炭素と地球温暖化の関係について。
■実は人類による二酸化炭素の放出とは無関係に、地球の自然現象として温暖化はおきていた。
■気温が上下した後に、二酸化炭素の濃度が上下するデータがある。
(地球上の二酸化炭素はほとんどが海中に溶け込んでいるので、気温があがると海水中の二酸化炭素が出てくるから)
■それなのに、これを理由に原子力を推進するなんて最悪の選択
■原子力発電所は発電時(核分裂反応)には二酸化炭素を出さないが、それ以外の原料の採掘をはじめとして、精錬・濃縮・加工などに膨大なエネルギーが使われ、膨大な廃材が出る。
■発電時に二酸化炭素は生まないが、核分裂生成物(死の灰)を生む

もう一つはフレーズもインパクト大
【原発は海温め装置】
よく100万KWの原子力などと言いますが、実は原子力では300万KWの熱が出ています。
どういうことかというと、300万のうち、100万がエネルギーとして使われ、200万は海へ捨てているのです。
使うエネルギーより海へ捨てるほうが多いのです・・・
■1秒間に70トンの海水を7度上げる
■原発周辺の生き物はどうなるのだろう。あなたが入る風呂を7度あげてみてください。

いや、まだまだお話はいっぱいあったのですが、今日はこの位にしておきます。
というか、疲れてしまいました。笑

講演会の後に小出さんと少しお話させてもらいましたが、やはり自分の頑張りはまだまだ足りないと痛感させられます。
自分にできることはまだたくさんある。伝えることはたくさある。

自分にできること、頑張ろうと思います。

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