もんじゅ、再起動は見切り発車

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もんじゅが再起動したが、ネットでも見切り発車の声が多く聞こえる。そこで東京新聞の記事を読み、自分が気になる事を福井県に質問してみた。

まずは東京新聞の記事。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010052301000309.html

日本原子力研究開発機構は23日、機器の点検のため停止していた高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)を再起動した。故障した検出器の原因調査が難航したほか、炉心の反応度をみる計器の一部に不具合が発生。当初の計画から1日遅れたが、「全体の試験工程に影響はない」としている。
 原子力機構によると、23日午後6時前、核分裂を抑制する制御棒を引き抜いて原子炉を起動させた。当初は22日午前の再起動を目指したが、燃料漏れ検出器3台のうち故障した2台の原因調査が長引いた。
 また22日午後8時ごろ、炉心の反応度をみるための計器で、5カ所ある信号入力部のうち4カ所で入力ができないことが分かった。同機構は修理を試みたが復旧せず、残る1カ所で対応するという。
 ほかにも23日、配管が破損した時に使う容器で、酸素濃度の異常を示す警報が19日に続いて鳴動。今回も一時的な誤警報とみられ、安全や運転に影響はないとしている。

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■まず気になるのは炉心の反応度をみる計器が5ヶ所のうち4か所で入力できない。

福井県によると、コネクタ端子の4チャンネルが不調で、そのまま再起動したのは事実。この計器は臨界状態を短時間で計る事ができる機械らしい。(数時間位早くなると言ってたと思う との答え)。
そして、この4チャンネルは点検前の状態では正常に動いており、再起動したら不具合が生じたらしい。それでもそのまま動かしちゃうらしい。

■そして次、燃料漏れ検出器3台のうち故障した2台の原因調査が長引いたこと。

これは14年ぶりに再開してすぐに故障した2台の検出器のことです。この2台の原因調査が原因で22日の再起動が1日以上遅れました。わざわざ一日以上も延期した理由は、原子炉が停止の状態で調べられる事があったので、稼働せずに調査する為だそうです。しかし、結局理由は分からず、再起動。更に驚くのは、残りの一台も全部部外してしまったらしい。他のタイプがあるから大丈夫だそうです・・・

こんな原発を動かしていいのでしょうか?
計器がなくても大丈夫なんて事があるのでしょうか?
それで、安全第一と言われても信用できません。

皆さんも、疑問に思っていること、自分が率直に思っている事を国や県や市や事業者に届けてみませんか。

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