規制委員会が規制を緩めるようでは原発事故はまたおこる

原子力規制委員会が規制を緩めるのが、日本の原発の現状です。もう一度福島原発が爆発したことを思い出しましょう。安全基準を規制する側が、電力会社にすりより基準を緩めてしまうようでは、また原発事故がおこるのは必然です。

あなたの街は原発から何キロ離れていますか?

原発再稼働に賛成、黙認する事は、自分の故郷を帰れない場所にする可能性を高めると同じです。僕が今住んでいる大阪府茨木市はたしか大飯原発から70kmなので、事故が起きたら完全にアウトです。福島原発事故を考えれば、本当は誰でもわかること。

ご近所さんや家族は事故が起きた時どうするか考えていますか?今のうちに話し合った方がいいですよ。原発事故でパニックの時には判断が鈍ります。事故が起きる前に話し合うべきだと思いますし、そこで原発をどう思っているのか、それぞれの心の声が来こえてくるでしょう。

福島原発事故前もこんな雰囲気でしたよね。原発は事故をおこさない、国が規制しているんだから、ルールがあるんだから危ないわけがない。でも裁判でよーく分かりましたが、ルールなんて原発を動かせるように随分と緩いものですよ。

そして更にそれを緩めようとしている。
しかも40年もたった老朽原発を。
ハッキリ声に出すべきですよ「原発はいらない」って。

▽高浜1、2号機で原発40年ルール緩和
http://mainichi.jp/articles/20160324/k00/00m/040/109000c

原子力規制委員会は23日、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、今年7月7日が期限となっている運転延長のための法的手続きの要件を一部緩和することを決めた。蒸気発生器など1次系冷却設備が想定する地震の揺れに耐えられるかの確認作業を、期限後に先送りする。
 高浜1、2号機は同日までに安全審査の合格に加えて工事計画認可などを得る必要があり、間に合わなければ廃炉になる。規制委は当初、工事計画認可の手続きの中で耐震安全性を確認する計画だったが、関電が確認方法を変更する方針を示したため、期限後の実施を容認した。難航していた作業が後回しになったことで、運転が延長される可能性が高まった。
 こうした先送りが他の原発でも踏襲されれば、原発の運転期限を原則40年とする「40年ルール」が空洞化する恐れもある。【酒造唯】



 

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規制委員会が規制を緩めるようでは原発事故はまたおこる への2件のコメント

  1. 遠藤 源秀 より:

    ここ東松島市に「女川原発の再稼働に反対する東松島市民の会」が昨年12月からの準備会を経て
    3月発足しました。「福島第一原発事故」から学ぶことない財界・大企業・立地自治体、、、再稼働推進の自公政権にあって、ここ30キロ圏UPZ住民とともに脱原発を目指していきます。
    以前、何度か関係する場を参加者としてお邪魔した者です。今後を期待くださいお知らせまでです。

  2. hokuto より:

    東松島市にそのような会ができるとは本当にうれしく思うとともに、自分がその場にいれないことに悔しさも感じます。大阪に移住しましたが、志は同じ仲間として頑張っていければと思います。お知らせいただき本当にありがとうございます。

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