「大飯原発3・4号機運転差止 行政訴訟 第17回法廷」 報告

今回は原告弁護人からプロジェクターを使っての説明があり、内容をより理解することができました。これからもぜひ法廷で活用してほしいと思います。国側も自分たちが正しい主張をしている自信があれば、ぜひ書面だけでなく裁判長に原告弁護団に説明し論争してほしいものです。

IMG_7023
*裁判所別館南側玄関前で抽選券をもらっている様子

IMG_7030
*大阪地裁正面からの写真

今回は地震規模の設定に関する説明だったわけですが、ものすごく簡潔に言いますと、「経験式(過去の地震動のデータ)によって出された平均値」を採用するのか、もしくは「観測データとの値のバラつきを考慮し、平均値よりも大きくなること」を想定するのか。当たり前ですが僕らは平均値でなく、バラつき全てを想定するべきと言っています。原発にはもしものことがあってはならないのです。都合の悪い数値を平均化して安全を削るなんてことは許されないのです。

国の主張がちょっと論点ずれのようなものがあり、今回は求釈明を出していますので国側の反論がどんなものか興味深いです。
次回の法廷もぜひ多くの人に参加して頂きたいと思います。


大飯原発3・4号機運転差止 行政訴訟第18回法廷
日時:2016年6月17日 11:00
場所:大阪地方裁判所 202号室
(たぶん10時30分から裁判所別館南側玄関前で抽選券配布があります)


そしてここからは交流会の様子
久し振りの参加の僕でしたが「福島原発事故から5年」ということで話をさせて頂きました。皆さんの笑顔がすごく気持ちよくて、いつもの熱い感じというよりは僕としては淡々と想いを。

IMG_7037

今日は話が盛りだくさんで「法廷報告 瀬戸弁護士」「高浜4号について 美浜の会小山さん」「高浜原発について 阪上さん」「大津地裁意義 武村弁護士」そして今後の意見交換。熱気むんむんの中で遅くまでお疲れさまでした。今日はいろいろと考える事がたくさんです。

お子さんと一緒に参加してくれたお母さんの言葉にガツンとやられました。頑張ります。
「自分の心にいつわってないか。私は自分が思っていることを言う。自分がやるべきことを徹底的にやる」

IMG_7042

IMG_7064

IMG_7056

IMG_7054

IMG_7052

IMG_7044

IMG_7072



 

カテゴリー: イベント・レポート     パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です