高浜原発3号機再稼働 事故対策見送り

九州電力が免震重要棟を軽く見ているのは
【約束ほご 九州電力免震重要棟撤回】でも分かりましたが、
どうやら関西電力も同じようです。

福島原発事故では免震重要棟に対策本部がおかれ、
最大5~600人が詰めた。

しかし再稼働した高浜原発は
免震重要棟が完成するまでは(これも問題があるのだがまた後日)、
原子炉補助建屋内の会議室を代用する。
なんと収容人数111人。

面積で比較すると、
福島原発は3700平方メートル、
高浜原発の仮に使う会議室は145平方メートル。

これをOKするとは
電力会社や規制委員会が
いかに事故対応を軽く見ているかが分かる。

■ もう一つ大きな問題は近隣住民の安全を考えていないこと

内浦半島の付け根に高浜原発はありますが、半島の先に住む音海地区(おとみちく、150人在住)の住民は避難する際も原発のすぐそばを通る県道を利用するしかない。
トンネルと橋を備えたバイパスができれば近づかずに避難できるが、完成は19年度と少なくとも3年先。

それまでは事故をおこした原発に近づかなければ逃げられない。。。

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写真:東京新聞 2016年1月30日
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