約束ほご 九州電力 免震重要棟撤回

免震重要棟は福島原発事故でも
東電幹部が「この施設がなければ、どうなっていたか分からない」と明言した施設。

もちろん九州電力も審査の際には
免震重要棟を新設すると明記してあった。

そして申請は通り、原発は再稼働した。

  2014年9月 審査申請書に「免震重要棟を新設」と明記した九州電力。
  2015年8月 川内原発1号機再稼働
  2015年10月 川内原発2号機再稼働。

しかし、2015年12月 重要免震等建設計画撤回を表明。
(暫定措置として設置した事故対応拠点を使い続けると申請)

もう滅茶苦茶だ。

再稼働の後に審査内容を撤回する九州電力は
誰がどうみてもおかしい。

もう一つ問題は新規制基準に
暫定措置がまかり通るのがおかしい。

本当に原発の安全を確保するなら
必要な施設を作ってから再稼働がすじだろう。

「○○年以内に作ればいい」なんていうこと自体が
全く福島原発事故を教訓にしていない証拠だ。
まずは新規制基準をもっと厳格にするべきである。

そこを変えようとしなければ
規制委員会がいくら九電を批判したところで茶番に見える。

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写真:東京新聞 2016年1月27日、2月4日
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約束ほご 九州電力 免震重要棟撤回 への1件のコメント

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