廃液漏れ 危険作業増

昨日は汚染水の仮設タンクの恐ろしい話でしたが今回は「高濃度汚染水処理の際に出る廃液の貯蔵容器」の話。

原子炉を冷やすために出る高濃度汚染水は液体で貯蔵するのはリスクが高いため特殊な薬剤を混ぜて泥状にし容器に閉じ込める。

しかし計34基で水があふれていた。

放射性物質を含んだ汚泥と水と反応して水素ガスが発生。
汚泥が膨張して上澄み水をおしあげガス抜き穴からもれた。

さてここからがまた更に問題である。

漏れがおこる可能性が高いものから手作業でホースを使った水抜きをする。

この水は
放射性セシウムが1リットルあたり約1万ベクレル。
放射性ストロンチウムが約3000万ベクレル。

この恐ろしい廃液を人が手作業しなければならないのだ。。。

写真:東京新聞 2016年1月6日
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