再処理工場、経産省の許可なしに撤退できなくなる!?

青森県六ヶ所村の再処理工場はトラブル続き、高レベル放射性廃液を漏らしたこともある。
完成予定は22回も延期され、7600億円の見積もりが2兆2000億円に膨れ上がった。再処理事業全体では、少なくとも約12兆6000億円が必要と試算。

しかも事故ではなく、通常運転で海と空に放射能を捨てる工場。
その工場を今度は、電力会社が新たな認可法人を設立し、実際の事業は今までどおり日本原燃に委託する案を経産省が大筋で了承したらしい。

こうなると経産省の許可なしに再処理事業から
撤退できなくなる。

認可法人などにせず、一日も早く撤退し、一刻も早く今ある高レベル放射性廃液を固化し、処分方法や処分場を決めるべきである。
この固化した放射性廃棄物は人間が近づけば数秒で即死する。原発の再稼動を許す、核燃サイクルを続けるというのは、このゴミを子ども達に作り続けるということなのだ。

写真:2015年9月1日 東京新聞2面

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