大飯原発運転停止を求めて大阪府へ要望書★提出団体募集中★

大阪府へ要望書を提出に行きます。大阪府の団体・会社・お店・サークルなど、提出団体を募集しています。当日参加できなくても大丈夫です。

司法も大飯原発近傍の3連動を認め、専門家も指摘し、原子力規制委員会でも連動を前提に評価するように関電に求めました。しかし驚くことに関西電力は認めないどころか、逆に短く切り縮めてきました。安全など完全に無視しており、こんなことを許しておけません。どうか大阪府に多くの意思を届けましょう。
どうかよろしくお願いします。

★賛同してくれる団体はメールお願いします。
mihama@jca.apc.org
(団体名 と『5.22大阪府への要望書』と件名に記載ください)

締切:5月21日(火)21:00

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要望書

◇大飯原発を特別扱いすることなく運転停止を求めてください
◇運転を止めて、原発近傍の活断層が3連動した場合の評価を求めてください

大阪府知事 松井一郎様

 4月16日、大阪地方裁判所での「大飯原発運転差止訴訟」判決文で「島崎邦彦原子力規制委員会委員長代理や、中川(ママ、中田)高広島大学名誉教授や渡辺満久東洋大学教授などの識者が断層の連続性を肯定する指摘をしていることに鑑みれば、現時点では3連動の地震が起きる可能性があるとして安全性を検討するのが相当である。」と示されています。東日本大震災で連動しないはずの断層が連動したこと、そして専門家の指摘から大飯原発近郊の3つの活断層(FoA,FoB,熊川断層)の連動は常識となりました。原子力規制委員会でも3連動を前提として安全性を評価するよう関西電力に求めましたが、関西電力は3連動を認めないどころか、逆に熊川断層短く切り縮めるなど安全無視の暴挙に出ています。
 
福島原発事故が起きた今、ここまで安全を軽視する事業者に原発を運転する資格はありません。日本で唯一動いている原子力発電所の電気を使っている私達は、大飯原発立地自治体住民に放射能の被害を加えないためにも、安全が軽視されている時は勇気をもって発言していかなければなりません。今すぐに大飯原発を停止し、活断層の3連動をもとに安全性を評価しなおすべきです。
 
そして、私たち大阪府民の命を守るためにも、原発事故により琵琶湖が放射能汚染された場合の水の確保や、放射能のプルームから逃れるための対策や避難方法を定めなければなりません。そもそも、防災計画がたてられていない今の状況でどうやって大阪府民を原発事故から守るのでしょうか。
 
7月にできる新技術基準に照らし合わせると、破砕帯調査が継続中であること、防潮堤・免震重要棟がないことなどの違反が現時点で明らかとなっています。大飯3・4号機については特例扱いにして、7月に新基準が策定された後でも、次の定期点検(9月)までの継続運転を許し、代わりに「大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合」で新基準との適合性を評価するとしています。自然は大飯原発だけを特例扱いなどしてくれません。これこそ原発安全神話以外の何物でもありません。
 
また、福井県知事は、使用済み燃料の中間貯蔵施設を都市部の火力発電所敷地などに作るよう発言しています。中間貯蔵施設は、今後も原発の運転を継続するためのものであり、私たちは福井県内はもとより関西のどこにおいても中間貯蔵施設の建設に反対です。まず、原発からの撤退を表明すべきです。
 私達は下記を要望致します。

1. 政府と原子力規制委員会に対し、大飯原発3・4号機の即時停止を強く求めてください
2. 新基準について、大飯原発だけ特別扱いせず即刻適用するように強く求めてください
3. 大阪府民の命を守るため、大飯原発事故時の水の確保、並びに避難に関して早急に検討してください。
4. 原発の運転を継続するための中間貯蔵施設に反対するという姿勢を表明してください。

連絡先団体:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
〒530-0047 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F ℡06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

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