大飯原発裁判・判決間近!!

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昨日は大飯原発裁判に関して、司法記者クラブでレクチャーを行いました。これで勝訴の場合、ばっちりな記事が掲載されることでしょう。

この1年間、いつもこの裁判のことを考え、全ての審尋に参加し、平日にある弁護団会議にもほとんど出席しました。弁護団会議では僕は一言も話しません。というか、話についていけません。それでも必死にメモして、なんとか多くの人に伝えられるように、集会で司会が務まるように努力してきたつもりです。

反核を訴え続けた僕の意地もありますし、ここで司法が屈してしまえば、日本はまた原発安全神話に戻っていくとの恐怖からがむしゃらに動いた気もします。
後は判決が出るだけでから熱く語っても意味はないのかもしれない。だけど、僕は判決の結果が出る1分、1秒前までも司法を心から応援したいと思っています。

その裁判の判決が今週に出ます。
皆さん一緒に心から応援してください。よろしくお願いします。
そして、今回のレクチャーで裁判の意義に対して弁護団の冠木弁護士の言葉がとても印象的だったのでご紹介します。

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福島原発事故以前であれば勝訴の見込みは薄かったと思う。
なぜならば具体的な危険を証明したうえで、
更に原告が放射能の被害を受けることを証明しなければならなかった。

しかし、福島原発事故がおこり、裁判所の雰囲気が変わったと感じる。
これまでと同じでいいのかと考えている。

安全基準にあわない、基準をおかしているならば、
危険であると判断してくれればと思う。
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あたり前の 事のようにも感じますが、
人格権で争わなけらばならない裁判への違和感があったので
改めてこの裁判の意味は本当に大きいなと思いました



 

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