茨木市に「原子力防災計画の避難等に関する質問・要望書」賛同者・団体募集

要望

茨木市への要望・質問書の賛同者を募っています。
よろしくお願いします。

問合せ、賛同連絡:NPO地球とともに 武藤北斗
chikyuutotomoni@yahoo.co.jp

賛同締め切り:2月27日(水)22:00
要望書・質問書提出:2月28日(木)


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原子力防災計画の避難等に関する質問・要望書(案)

 福島原発事故の教訓を踏まえて、国による子力災害対策指針定が進んでいす。また若狭の原発から約半径30㎞圏内の京都府や滋賀県 、および両県内の各市町の自治体では地域防災計画の策定が進められています。とりわけ広域避難については、避難する地域と同時に受け入れ地域の体制などについて、詳細な検討が進められるべきです。
 そして、原発事故が起これば琵琶湖が汚染される可能性があります。茨木市では安全な水の確保はできるのでしょうか。人間にとっては数日でも水がないという状況は生死の問題です。
 また、原発事故時の避難対象地域が30km圏に限られていますが、原発から約70kmの茨木市も避難する必要が出てくる可能性は福島原発事故を見れば明らかです。
 原子力規制委員会が出した拡散シュミレーションでは、大阪でも規制庁方式(最も被ばくの厳しい3%値を外した97%値)で、被ばく量は5~10msv/週となり、最も厳しい場合(100%値)では20~50msv/週となります。
 今、大飯原発を動かし続けることに明るい未来や、子ども達の笑顔や、元気に遊ぶ姿が重なりません。原発事故を繰り返す前に、一日も早く大飯原発の運転を停止しすることを私達は願っています。市民の不安を受け止め、下記の質問と要望に応えてください

【 質問事項 】
1、原発事故の際、他自治体から茨木市に対しての避難受け入れの要望はきていますか。または受け入れを検討されていますか。
2、原発事故の際の茨木市民の避難方法・避難先を検討されていますか。
3、琵琶湖の水が放射能で汚染された場合、安全な水の確保について検討されていますか。
4、ヨウ素剤の備蓄・配布計画などを検討されていますか。
5、規制庁シュミレーションの100%値を全て公表するように国に求めてください。

【要望事項】
1、現在稼働中の大飯原発の運転を停止するよう、関西電力と国に求めてください。
 夏の電力が足りないという理由で再稼働された大飯原発は、活断層の危険性が日本全国で取り上げられている今もなお稼働を続けています。引き延ばし続けられた追加断層調査も、1月16日の評価会合が終わりましたが活断層を否定できる結論は出ていません。国の安全審査の手引きに従い、活断層の可能性が否定できない限り、大飯原発の運転を停止すべきです。そして、新基準に照らし合わせれば、大飯原発は基準を満たしていないことが明らかであり、安全面から考えれば明らかな矛盾が生じてきます。大阪府も昨年10月に国へ大飯原発の稼働停止を求めており、関西圏の自治体としては当然の要請と考えています。

2、原発事故時の詳細な避難計画を作成してください
 もしも原発で事故が起きた場合、速やかな情報収集と適格な対応が無用な被ばくを避けることが、福島原発事故で明らかになりました。茨木市民が事故時にパニックにならぬよう、被ばくを避けられるように、とりわけ子供や妊婦の対応を早急にお願いします。

3、 昨年10月10日に大阪府は、「大飯原子力発電所の安全確保に関する申し入れ」を、政府及び原子力規制委員会に対して提出し、大飯原発の稼働停止を求めていますが回答すらもらっていません。大阪府へ改めて要請を行うように求めてください。

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