もんじゅ点検漏れ9700件 理事長「ミスは出る」

9700件も点検漏れがあった事に対し、理事長が『形式的ミスが出るのはやむを得ない』などと発言した。
原発事故が起きても、事業者は核燃施設がどんなに危険か認識していない。
こんな人達に大事な命を預ける事なんかできない。


■東京新聞 もんじゅ点検漏れ9700件 理事長「ミスは出る」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012122002000111.html
 日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の機器に約九千七百件の点検漏れがあった問題で、機構の鈴木篤之理事長が十三日に原子力規制庁に対し、「形式的ミスが出るのはやむを得ない」と、安全軽視と取れる発言をしていたと、十九日に開かれた原子力規制委員会の会合で報告された。
規制委は、機構を所管する文部科学省に対し、文書で機構の安全体制への見解をただすことに決めた。
会見で田中俊一規制委員長は「大変ショック。安全規制の一翼を担わなければならない組織なので、きちっとしてもらいたい」と語った。
機構は本紙の取材に対して「(点検漏れの)問題を重く受け止めている」と述べただけで、鈴木氏の発言にはコメントしなかった。

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