大飯原発断層調査をうけての関西電力への要望書提出報告 & 緊急署名

昨日の大飯断層調査団の評価をうけて、急遽関西電力へ「大飯原発を止めてほしい」と要望書を提出してきました。急なため、参加者は25名と少なかったですが、8団体から5つの要望書を提出。
(これまで関電と国が繰り返してきた「12~13万年前以降に動いていない」ため活断層ではないという主張は、根底から覆りました。大飯原発の直下に活断層があるのです。。。)

関西電力は業務多忙を繰り返し、要望書を受け取らないと繰り返していましたが、関電前からの電話すると受け取りますとの返事。しかし、出て
きたのは原子力広報部でなく、総務部でした。

私もNPO地球とともにとして、要望書を提出しました。昨日のラビラビLIVEでのみんなとの想いも込めて、関西電力の社員の皆さんに僕の想いを伝え、お願いをしてきました。そして緊急署名があります。ご協力・拡散お願いします。

*反核屋で途中からUST放送しました。
http://www.ustream.tv/channel/%E5%8F%8D%E6%A0%B8event%E4%B8%AD%E7%B6%99

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要望書
関西電力㈱社員一同様

 私はこの要望書を八木社長だけでなく、社員の皆さん一人一人へ提出します。皆さんの真摯な想い、判断で、関西や日本全体を救ってくれると心のそこから信じています。
 昨日の調査団の評価で、F-6断層が12万~13万年前以降に動いたことを確認しました。社員の皆さんなら、これがどんなに危ないことか分かると思います。
 今を生きる私達は自然の力や尊さを忘れ、私利私欲に心を奪われ、原発安全神話を作り出し、この地震列島に多くの原発を作り、爆発事故を起こしてしまいました。
 今なお、東北や東日本の人達は福島原発の止まらない放射能放出に苦しんでいます。関西に住む私達はそれを忘れてはいけません。
 そして、同じ過ちを繰り返してはいけません。愛する大地や森や海を奪い取るようなことをしてはいけません。人が入れない町を作り出してはいけません。見えない放射能と闘い続ける日々を作り出してはいけません。
 大飯原発の直下で地震が起きたことをリアルに考えてください。
 考えることができないならば、大飯町へ行き、そこに住む人たちの日々の生活を見てきてください。子ども達の遊ぶ姿を目に焼き付けてきてください。
 僕達のように、大切な地元や友達と別れる苦しみをこれ以上作らないでほしい。
 関西電力の皆様、一人一人にお願いします。
 大飯原発の下には活断層があります。
 どうか今すぐに大飯原発の稼動を停止してください。

NPO地球とともに 武藤北斗
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この活断層の問題をうけて、緊急署名が行われています。
締め切りは11月7日(水)のAM6:00です。
皆さんの署名を心よりお願い申し上げます。
拡散もどうか宜しくお願いします。
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/



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