『検証 福島原発事故 官邸の100時間』を読んでほしい

あまり人に本を勧めることはないのですが、この本だけは読んでほしい。まさか震災からの100時間をこんなに詳細に知ることができるとは思わなかった。原発を推進してきた人達の恐れおののく憐れな姿が伝わってくる。この姿を日本国民が認識し、こんなことを繰り返してはいけないと、もう一度考えなければならないと思った。
もし他の原発で事故が起きても、きっと政府も学者も規制委員会も何もまともな対応はできないと思う。所詮原子力ムラが安全性を無視して再稼働しているのだから。

ここに登場する原発推進の学者や政治家が今もなお、原発を動かそうと必死になっている。この時の事を彼らは思いだせないのだろうか。あの恐怖を、無力感を、いら立ちを思い出せないのだろうか。
とにかくぜひ読んでほしい一冊です。いら立ちと恐怖があなたを襲うと思いますが。




カテゴリー: 日記   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です