原子力規制委員会はやっぱ駄目だな・・・

新基準を作ると言っているが、こんなことも記事にのっている。
『地震時の対応拠点となる免震棟の設置などは、必ずしも新基準の開始時に整っていなくてもよいとの見方を示した』

事故が起きた時に免震棟は必要でしょ。
なんでなくても再稼働していいの?
また抜け穴だけになるのか・・・
福島原発事故で何を学んだのか。




■デーリー東北 ストレステスト審査せず「新基準で判断」 (2012/09/25)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2012/kn120925a.htm
 原子力規制委員会の田中俊一委員長が24日、共同通信のインタビューに応じ、再稼働に向けた原発の安全性の判断に関し「規制委の判断基準として安全評価(ストレステスト)を採用しない」と述べ、安全評価の結果は審査せず、今後10カ月以内に定める新たな安全基準に基づいて判断する方針を示した。
 四国電力伊方原発3号機(愛媛県)など審査が進んでいた原発もあったが、安全評価中心の従来の手続きを白紙に戻すことになり、再稼働時期は一段と不透明になった。
 田中氏は「(提出済み評価結果の)良しあしを判断するつもりはない」と強調。安全評価で検討した内容は「これから作る基準に包含されていく」と述べた。
 政府が再稼働の条件とした安全評価の1次評価は、これまでに30基で提出され、再稼働にこぎ着けた関西電力大飯原発3、4号機(福井県)以外は、審査手続きが中断。炉心損傷後の対応まで検討する2次評価結果は1基も提出されていない。
 田中氏は2次評価に関し「安全性向上のために大いにやってほしい」と述べ、電力会社の自主的な取り組みを促した。
 安全基準については「この条件を満たさなければ再稼働できないとか、何年以内には設置しなさいとか、仕分けは当然出てくる」と述べ、地震時の対応拠点となる免震棟の設置などは、必ずしも新基準の開始時に整っていなくてもよいとの見方を示した。
 旧原子力安全委員会が原発から30キロ圏を防災重点地域とした方針は踏襲し、早急に防災指針を取りまとめるとした。
 その上で、指針に基づく自治体の地域防災計画が未整備な点に関し「きちんとできていないと、地元から見ると原発の稼働は不安で納得できない」と強調。立地地域の住民が納得する計画ができなければ、再稼働は難しいとの認識を示した。
 大飯原発敷地内に活断層があるとの指摘について「来月にも私たちの目で見て判断したい」と表明。速やかに稼働可否の結論を出すとした。

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