放射性廃棄物をまだ作り続けるの?無責任な大人から脱却しないか?

原発や再処理工場から放射性廃棄物が出ることは
何十年も前から分かっていたこと。

今頃どうするか議論するなんて遅すぎる。
なんて無責任な大人達が、原子力ムラの人達が、
この放射性廃棄物を作り続けてくきたのだろうか。

福島原発事故を起こし、
大地や海や空を放射能で汚染した。

そしてなお、
原発を動かして放射性廃棄物を作り続けるのか?

そろそろ「無責任な大人」から脱却しないか?

*個人的にはまずは核燃から即時撤退を決めて、放射性廃棄物が出ない状態にしてから処分方法や処分場所を決めなければと思っています。地中奥底に隠すのは、遠い未来の世代へ問題を隠しているだけにすぎないと私は思います。





■デーリー東北 ガラス固化体の暫定保管で議論白熱(2012/09/12)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2012/kn120912c.htm
 日本学術会議(大西隆会長)は11日、原発の使用済み核燃料を再処理して出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の処分に関する提言をまとめ、国の原子力委員会に報告した。最終処分地の選定や技術を確立するまでの猶予期間として、ガラス固化体を回収可能な状態で一定期間保管する「暫定保管」を実施すべきだ―と指摘。委員からは「現代のつけの先送りだ」と否定的な意見が出る一方、同会議のメンバーは「将来世代に選択の余地を残すべきだ」と反論するなど暫定保管をめぐり議論が白熱した。
 「何万年もかかる地層処分は現時点でリスクが高すぎる。埋めるのではなく、何かあったときに取り出せる暫定処分が必要だ」
 この日の会議で、学術会議の今田高俊委員長は、地震や地層変動の予測など現時点での科学的知見の限界を挙げ、現行の埋設処分の見直しを主張した。
 しかし、秋庭悦子委員は「今の世代が使った物の後始末は、今の世代がきちんとやるべきだ。私たちの世代だけ恩恵を受けて、次の世代に先送りしてはならない」と指摘。
 これに対し、今田委員長は、将来、埋設場所にマグマが湧き出るなど不測の事態を挙げ「完全に埋めて手のつけられない状態にするよりも取り出せる方が将来世代の安心につながる」と強調。別の学術会議のメンバーも「そもそも10万年も安定した土地を探すことは、今の知識ではできない」と述べた。
 また、原子力委の鈴木達治郎委員長代理は暫定保管の必要性に一定の理解を示しながらも「直接処分の技術的な知見を得るには、実際にやってデータを取る必要がある。全てを暫定保管するのではなく、直接処分と併存すべきだ」と主張した。
 原子力委は今後、提言内容を政府に伝え、サイクル政策の議論などに活用してもらう方針。(田中秀知)

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