断層再調査指示された日に、原発再稼動

今日の22:20頃のyahooトップニュースがこれ。
僕からするとありえない記事が並んでいる。

●大飯4号機の原子炉起動
●大飯と志賀の断層再調査指示

専門家が原発敷地内に活断層の危険性を指摘しており、
7月17日に行われた「地震・津波意見聴取会」で委員らが再調査を求めたことにより、
原子力安全保安員も仕方なく?再調査を指示した。

しかし、そんな中、まさに再調査を指示された大飯原発敷地内の4号機が再稼動した。
安全無視もここまでくると、まるで震災前のようだ。

福島原発事故などなかったようだ。

活断層の危険性があり、
再調査が必要ならば4号機を今日から再稼動などありえない選択であり、
本来ならば3号機も止めるべきである。





●<大飯4号機>1年ぶりに原子炉を起動 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000102-mai-soci
福井県おおい町の関西電力大飯原発4号機(118万キロワット)は18日夜、約1年ぶりに原子炉を起動した。国内の原発50基が全て停止した5月以来、運転再開は同3号機(同)に続いて2基目。経過が順調なら19日午前6時ごろ、核分裂が連鎖する臨界に達する見通し。送電は早ければ21日に再開し、25日にフル稼働の予定。
 政府は4号機もフル稼働すれば、中部と北陸、中国各電力管内の節電数値目標を撤廃し、四国で7%から5%に緩和する。関西は10%に据え置くことで調整している。
 4号機の起動には、工程の重要局面として牧野聖修副経済産業相、福井県の満田誉副知事、おおい町の時岡正晴副町長らが中央制御室で作業に立ち会った。午後9時、当直の担当者が起動操作ボタンを押すと、原子炉圧力容器内にある制御棒が徐々に引き抜かれた。
 1日の3号機起動時は、全国から市民が集まり、原発へ通じる道路を封鎖するなどの抗議行動を行った。今回も反対派の集結を警戒し、同原発付近には事前に機動隊のバスやパトカーが配置され、原発へ通じる道路では車両検問も行われたが、抗議行動はなかった。【松野和生】

●大飯、志賀の再調査指示=原発敷地の「活断層」―保安院の評価、検証へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000099-jij-soci
 再稼働した関西電力大飯原発(福井県おおい町)と、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の敷地内地下に活断層がある疑いが指摘された問題で、経済産業省原子力安全・保安院は18日、関電と北陸電に対し、敷地や周辺の再調査を行うよう指示した。
 志賀原発については、保安院が過去の耐震安全性評価(バックチェック)などで断層を見落とした可能性があり、枝野幸男経産相は保安院に対し、審査経緯の検証や他に見落としがないかの確認を命じた。
 保安院の森山善範原子力災害対策監は同日の記者会見で、「再調査は大飯原発の再稼働に影響しない」と断言。一方、審査中の志賀原発のストレステスト(耐性評価)については、「結論を出すのは難しいと思う」との見通しを示した。
 再調査の対象は大飯原発が2、3号機の間を走る「F―6断層」、志賀原発が1号機原子炉建屋南西角の地下を走る「S―1断層」。
 志賀原発のS―1断層は、17日の専門家意見聴取会で「典型的な活断層」などとする意見が続出。保安院は指摘を踏まえ、掘削調査などで断層を直接確認し、この断層にずれを生じさせる可能性がある周辺の断層を調査するよう求めた。今月25日までに調査計画を報告させる。 

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