司法へも脱原発のアピール 魂の叫び

なぜ僕が裁判所前でのアピールに力を入れるか。
「大飯原発運転差止仮処分裁判」の判決がまだ出ていないから。
何をやってんだ「バカ野郎」ではなく、
「頑張れ司法」と僕らはコールしている。
これも反核!!

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こんなに腹の底から大きな声を出したのはいつ以来だろう。

コールを続けるうちに、
余計な考えや動きがなくなってきた。

拡声器がないから
とにかく自分の声を大きくして届けるしかない。

10文字にもみたない言葉に魂が宿る。

間の取り方、呼吸の仕方、声の入れ具合、
姿勢、視線、体の動き、
全てに神経を集中する。

最後の10分は本当に無心に近い状態で、
ただただ、裁判所に想いを聞いてほしかった。

警察の方や警備員方や
たくさんの職員の方や弁護士の方に聞いてほしかった。

そして、僕らが子供達に残すものは何かを真剣に考えたいと思った。




*前回のアピール動画

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次回の司法へのアピール
日にち:8月13日(月)
場所:大阪地方裁判所前
アピール時間:12:00~13:00
審尋:13:30~(原告のみ)

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最後に今回の第三回審尋の簡単報告

1時半からの審尋は原告の傍聴が30名、関電側が9名。
関電側はF6断層に関する渡辺教授の見解に対する反論や
制御棒に関しての説明を正確にきすために書面で提出したいとのこと。

裁判長からは制御棒の挿入速度の1.88秒がどこからきているのか、
今の時点での基準がないことや4閣僚の見解の位置づけなどを質問。

しかし、関電は答えられないのか、
にごして別の話を始めたように感じた。

全体的には裁判長から関電への問いかけは
至極まっとうなものであり、その質問に答えられない関電は行き詰っている印象でした。

そうなると、関電側は恥知らずの時間稼ぎに入る。
3回目の審尋なので、いつもの事だが見てるこっちが恥ずかしくなる。

破砕帯に関しての書面は時間がかかるから、次回の審尋を8月末に希望。
あまりにも遅いので裁判長も8月6日などと日程を示すが、
書面が揃わないの一点張りの関電に、結局は8月13日と決定しました。

さすがに傍聴席からもため息では終わらず、批判の声が自然とわいてきました。
裁判長からは「担当者?の日程調整があるので」みたいな事で傍聴席をなだめました。

とにかく恥知らずな関電の対応に怒り心頭ですが、
裁判長は私達市民の側を見ていると本当に感じました。

安全の証明にそんなに時間がかかるなら
まずは原発の運転を止めるべきであると感じる。

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