福井県庁前で再稼動反対の訴え、座り込み

細野豪志原発相らが福井県庁に来るということで、声を聞いて欲しい多くの市民が県庁前に集まってきた。
しかし、待ち構えていたのはたくさんの警官だった。
敷地内にも入れない僕らができるのは、精一杯の想いを敷地外からマイクで話すことだった。
様々な立場の人達が様々な角度から訴えた。歌った。叫んだ。語った。

私は福井県に向かう前に大阪府へ確認の電話をした。
大阪府エネルギー政策課はこう答えた。
「再稼動を認めてはいない」
「8提言は生きている」
*8提言はページ一番下に記載

8提言は福井県やおおい町や日本を守る重要なもの。
免震棟も防潮堤もできていないのに、
安全を無視した国の暴論とは全く違ったものである。

8提言にあるように、
新体制で新基準がなければ安全などないと訴えた。
福井県知事には届いただろうか。










大阪府市統合本部エネルギー戦略会議が提示した原発再稼働の8提言は次の通り。
 一、国家行政組織法3条による独立性の高い原子力規制庁の設立
 一、新体制のもとで安全基準を根本から作り直す
 一、新しい安全基準に基づいた完全な安全評価(ストレステスト)の実施
 一、事故を前提とした防災計画と危機管理体制の構築
 一、原発から100キロ圏内の住民同意を得て、自治体と安全協定を締結する
 一、使用済み核燃料の最終処理体制の確立
 一、電力需給の徹底検証
 一、損害賠償など原発事故で起きる倒産リスクの最小化

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