宮城県プルサーマル受入れ と その日の河北新報投書欄

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本日、宮城県知事・女川町長・石巻市長がプルサーマルの受け入れに関しての3者協議が行われた。
その結果、「安全性が確認され、住民理解を相当程度得られた」としてプルサーマル受け入れを表明してしまった・・・

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yahoo news 東北電のプルサーマル受け入れ=宮城県と地元市町が表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000075-jij-bus_all
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しかし、本当に住民理解はあったのだろうか。

本日の河北新報の「声」(投書欄)をここで紹介したい。
(これは私が投書したものです)
3者協議の行われる当日に、この投書が載ったのです。

なぜこのタイミングに。
きっと、皆が感じていることだからです。
マスコミだって感じているんだと思います。

知事だって、市長だって気付いているはずです。
なぜそれなのにOKした?
本当に悲しく、悔しく、気持ちが沈んでしまう。
それでも僕らは声をあげ続けるしかない。
これは今を生きる、僕らの問題だから。

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2010.3.7 河北新報『声欄』
『理解に程遠いプルサーマル」 武藤北斗(東松島市 会社員)

 

住民の理解を得られたのか。女川原発3号機のプルサーマル導入に関して宮城県、女川町、石巻市がどう判断するかを県民が注目している。
 県、町、市の3者による推進・慎重双方の有識者による討論会が3度行われ、さらに石巻市では独自に主催する市民勉強会も開催された。
  対立する学者の意見は分かれたのだが、どちらが正しい、間違っているとの答えも出ないため、住民や地域の各業界代表者らは、電力会社側の広報とは違う事実を知るたびに大変困惑した。 その状況が、それぞれの会場を包み込んでいたのも 事実である。
  会場からの質疑応答では不安の声や反対の声が多いのは誰が見ても明らかであった。また、先月の石巻市議会の意見集約では慎重・反対の数が賛成を上回った。このような状況でも県知事、女川町長、石巻市長は地元住民の理解が得られたと判断するのであろうか。
 「地元住民の理解」とは程遠いのが現実ではないだろうか。

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カテゴリー: 女川原発   パーマリンク

宮城県プルサーマル受入れ と その日の河北新報投書欄 への2件のコメント

  1. katsuko より:

    北斗さんが投書なさると百発百中で載りますね!すごいです。でも北斗さんが投書しないで清む状況を早くつくりましょう。

  2. hokuto より:

    たしかにいい確率で載るのでありがたいです。カツコさんもぜひ熱い投書を!!!

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