再処理しない使用済み核燃料は青森では受け入れない。

青森県むつ市に使用済み核燃料の中間貯蔵施設を作っている。青森県知事は再処理しない『使用済核燃料』はむつ市に受け入れないと言っている。そうだね、再処理工場はトラブル続きだから、できっこない。もう核燃サイクルなんて破たんしている。ならば、どんどん青森に受け入れるのでなく、使用済み核燃料をどう処分するかを正面から議論しないといけないよね。結局、核の最終処分場の問題が出てくると、どの自治体も引いていく。まずはこの核のゴミを作り続けるのをやめよう。
 そして、記事の最後は再処理をやめた場合の現実問題が書かれている。しかし、再処理して出てくる高レベル放射性廃棄物だって処分場所は決まってない。それに再処理が廃液を漏らしたり、爆発する危険を避けられるなら迷う必要はない。まずは核燃サイクルをやめよう、そして核のゴミをどうするか議論しよう。




クリックが最高の応援!!

直接処分なら中間貯蔵の「対象外」/三村知事

 核燃料サイクルを含む原子力政策の見直しに関し、青森県の三村申吾知事は3日の定例会見で「再処理しないものは中間貯蔵になじまない」と述べ、直接処分する使用済み核燃料は、むつ市で建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の受け入れ対象にならない―との認識を示した。
 国の原子力委員会が設置した原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会は、使用済み核燃料の扱いについて▽全量再処理▽再処理と直接処分の併存▽全量直接処分―の三つの選択肢を提示。
 一方の県は2005年、中間貯蔵施設に関し、事業者側と「再処理するまでの一時貯蔵」を前提とした協定を締結している。
 三村知事は、この協定を念頭に「約束は非常に大事だ。断固守っていただく」と述べ、施設で受け入れる対象は再処理分だけ―との認識を強調した。
 再処理と直接処分の併存案に関しては「『県を最終処分地にしない』。この一点は絶対に守られなければならない」と述べるにとどめ、是非には言及しなかった。
 中間貯蔵施設は東京電力、日本原子力発電保有の原発から出た使用済み核燃料を50年間貯蔵する。来年10月操業予定。
 六ケ所村の再処理工場内に貯蔵されている使用済み核燃料についても、県は日本原燃と「再処理事業実施が困難となった場合には、施設外へ搬出する」との覚書を交わしている。(齋藤桂)

カテゴリー: 再処理工場, 核燃の気になるNEWS    パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です