「大飯原発30km圏内の滋賀県」が再稼動の地元同意に含まれず・・・

福島原発事故があり緊急防護措置区域を30kmに広げた。重大な原発事故が発生した際に、防災対策や避難・退避を迅速にできるように準備しておくべきとされる区域のこと。「事故が発生したら危ないから準備しとけよ~」と言われてるが、そのエリアに入っている滋賀県は同意が必要な地元には入れてもらえない。危ないことだけ宣言されて再稼動の説明もしてもらえない?事故が起きても、相変わらず無茶苦茶だよ。



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■毎日jp 大飯原発:地元同意に滋賀県は含まれず 官房長官認識示す http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120316k0000e010201000c.html
 藤村修官房長官は16日午前の記者会見で、定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に関し、滋賀県は同意が必要な地元に含まれないとの認識を示した。滋賀県の嘉田由紀子知事は大飯原発を再稼働する場合、政府の説明を求める意向を示しているが、藤村長官は応じない考えを示した。
 原発事故に備え、自治体が避難などの準備を求められる「緊急防護措置区域(UPZ)」について、政府は原発から30キロ圏内に広げる方針で、大飯原発のUPZには滋賀県の一部が含まれる。しかし、藤村氏は「再稼働と防災の30キロとは内容的には全然違う。再稼働と何か絡めてということではない」と表明した。
 大飯原発については、内閣府原子力安全委員会が安全評価(ストレステスト)結果を了承する見通しで、政府は再稼働を認めるよう近く地元説明に入る方針。【小山由宇】
 ◇「全く理解できない」滋賀県知事
 嘉田由紀子知事は藤村官房長官の発言について16日、「全く理解できない。政府は福島の原発事故をどう思っているのか、UPZをなぜ広げたのか。京都や関西広域連合とも連携し、官房長官、最終的な責任が首相なら首相に説明を求めたい」と憤りをにじませ、「原発の近さ、怖さは東京からは見えない。関西の命の水源の琵琶湖を預かる者として、再稼働と防災が無関係というのは根っこから理解できない」と話した。【姜弘修】

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