震災ガレキの量、岩手県岩泉町長の意見

武田邦彦さんによると、
東日本大震災のガレキの量は2300万トン(環境省発表)。
そのうちの20%である400万トンを広域処理する考えのようです。
http://takedanet.com/2012/02/post_740a.html

全体の5%しか瓦礫の処理が進んでいないそうです。

ただ、全体の量の20%である広域処理が進まないのが原因か?
そこは違うと思います。
全体の処理が遅いのと一緒に考えてはいけないと思います。

また、岩手県岩泉町長はこんな発言をしています。
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
「現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
 もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」

広域処理が前提になっているので、瓦礫問題は論点がずれ始めています。
岩泉町長の発言はもっともだと思います。

本当に地元でお金が回りますよ。
わざわざ急いで外に出す必要があるのか。

まずどう処理するのがベストなのかを早急に議論するべきです。
もう一度、考えていこう。

*追記
岩泉のマイミクさんから、岩泉町のガレキは他に比べて格段に量が少ないとの情報も頂きました。

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