争いを残すな

放射能のゴミはいろいろある。

◎原発の燃料がゴミになった「使用済み核燃料」
◎原発施設の放射性のゴミ「低レベル放射性廃棄物」
◎使用済み核燃料を再処理工場で加工した後に出てくる「高レベル放射性廃棄物」
◎そして、大震災の「放射性ガレキ」
とかま、ほかにもイロイロある。

ちなみに高レベル放射性廃棄物はまだ技術が確立していない為、
水溶液の状態で24時間冷却中。電源が切れれば数時間で沸騰爆発。
この高レベル放射性廃棄物に近づくと、放射線が強すぎて10秒ほどで即死する。

日本ではどのゴミも最終処分場が決まっていない。

今回の震災や福島原発事故で少し話が変わって来た。
あくまでも僕個人の考えを述べます。

放射性ガレキは現地から動かしてはいけない。
その理由は先日書いた通りです。

しかし、その他の通常の運転で出てきた「放射能のゴミ」は福島や被災地に入れてはならない。

どんなに福島原発の周辺が汚染されていようと、
「高レベル放射性廃棄物」を持ち込んではいけない。

これは、全国の自治体が議論して最終処分場を決めないといけない。

最も危険な放射能のゴミは事故が起こる前からあったし、
それが出てくるのは分かっていたのだから。

この事故のどさくさに紛れて、
放射能のゴミ全てを一色たんにして考えてはいけない。

放射能ガレキは動かしてはいけない。
そして、最も危ない高レベル放射性廃棄物は福島や被災地には絶対に処分させない。

被災地の復興に高レベル放射性廃棄物は必要ない。
それでどんなに金が入ってこようとも。
麻薬のような核燃マネーを二度と近づけない。

まずは原発を全て止めて、放射能のゴミが増えるのを止めよう。
そして、脱原発を決定し、廃炉の準備に入り、
この膨大な放射能のゴミをどうするのか考えよう。

無責任にゴミを増やし続けるのをやめよう。
未来の子供達に残してるのは電気じゃない。

放射能のゴミと処分場を決める争いだけ。
僕らの世代で片を付けよう。

処分場を決めるのに、すさまじい争いが生まれるだろう。
想像もしたくない。

だけど、数十年前に核のゴミが出てくると知りつつ
原発を推進してきた自分勝手な奴らのケツぬぐいを未来に残さず、
僕らの世代で片付けよう。

これ以上、争いを残すな馬鹿やろう。



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