『若狭の大飯原発3・4号機の運転再開に反対してください』署名 大阪府に提出

『若狭の大飯原発3・4号機の運転再開に反対してください』署名
  宛先:2府4件(福井県、滋賀県、兵庫県、奈良県、京都府、大阪府、和歌山県)知事
  署名期間:2011年12月15日~2012年2月20日の約2ヶ月
  筆数:57490筆

福井県には2月22日に提出し、
滋賀県、兵庫県、京都府、大阪府、和歌山県に本日提出してきました。
(奈良県は後日提出)

私は大阪府の提出に同行しました。
大阪府から4名、市民9名が参加しました。
●政策企画部危機管理室消防防災課防災情報グループ 
●環境農林水産部

部屋は会議室かと思いきや、防災情報センター。
なんだかいつもと違う雰囲気でスタートしました。

署名提出の大役を頂きましたので、
自分の想いを述べ、皆の想いを込め手渡してきました。

その後、約1時間15分意見を交わしました。

大阪府としては国が決めた避難区域30kmに大阪が入っていない事を理由に
関西電力との安全協定を結ぶ考えがないとのこと。

福島原発事故を見れば、30kmなどという範囲ですむ問題ではないこと、
関西の水瓶である琵琶湖の水源が30km圏内にあることから、大阪の問題でもあることを主張しました。

私も東日本大震災の避難生活でどんなに水が貴重だったかを話しました。
最悪の状況を想定し準備をしておくことが大切です。
特に水は真っ先に命に関わる問題ですから、きちんとした対応が必要です。

環境農林水産部からは『中長期的に原発依存を下げていく』という指針を聞きました。
現在、関西は原発の稼働率0です。
ならば、ここから動かさなければいいだけの話です。
電気も足りてますし、国も今年の夏は原発なしでも電気が足りるといっています。

電力会社から足りないと言われて、すぐに引き下がるような事はないようにお願いしました。

最後は大阪で原子力安全保安員が説明会を開催するよう求めてほしいとお願いしました。
先月の保安員との交渉で「自治体からの要請があれば説明に行く」と言ってましたので問題ないはず。
これで説明に来なかったら大問題です。

と、またダラダラと書きましたが1週間後に下記の事に回答を頂くことになっています。

①今回の「再稼動を反対してください」という署名に対しての大阪府の答え
②大阪府でも立地県なみの安全協定を関西電力と結んでほしい
③関西広域連合でも        〃
④原発依存度を下げていくのなら、既にすべて原発が止まっている状況なので原発ゼロ宣言をしてほしい
⑤大阪で保安院が説明会をするように求めて欲しい

たぶん抜けてる事がいっぱいですが、私の覚えている範囲で書きました。

美浜の会からは大飯原発近くの活断層の連動性についても説明がありました。
保安院がこの連動性について検討するように指示しているのに、
それが終わる前にストレステストが終わって、再稼動なんて事はどう考えてもおかしい。

これには大阪府の職員さんも納得しているようでした。

1週間後の回答が楽しみです。
かっこいい大阪府の回答を待ってます!!

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