震災後初めて、女川原子力発電所を見てきました。

女川原発に最も近い集落である『小屋取』へ行ってきました。
震災前にも何度も訪れた場所です。

地図で原発と小屋取の位置関係を見てください。地図上のAが小屋取。ものすごく近いです。

大きな地図で見る

途中の山道がボコボコで走るのが怖く、
また何ともいえない暗い気分での運転でした。

集落前の道路から見た、女川原発。

堤防から見た、津波の被害を受けた集落。

集落から見た、女川原発。

木には籠や浮きがぶら下がっていた。

そこから見た、女川原発。

ゆがんだ堤防から見た、女川原発。

短い時間ですが、撮影だけさせて頂きました。
詳しい被害を町の方に聞くことはできませんでしたが、
本当に女川原発はギリギリで助かったのだろうと思います。
女川原発が外洋に面していたらどうなっていたでしょう。

そして、もし女川原発でも事故が起きたら、
この集落の人は僕が今きた、この山道を逃げないといけない。
また大きな地震が来たらどうなってしまうのだろう。

地震はまだまだ続きます。
原発をどうしていくべきか、皆が考えていくべき時代が来ました。



震災直後の様子は『原子力発電を考える石巻市民の会』のHPをご覧ください。
http://shiminnokai.info/cat58/post-9.html

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震災後初めて、女川原子力発電所を見てきました。 への10件のコメント

  1. tak より:

    震災後、寄磯小学校に2回行ったので女川原発の横を通りました。
    本当にギリギリだったと思います。
    道路脇の木々の高所にぶら下がってる漁の道具が物語っていました。

  2. hokuto より:

    気にぶらさがっている漁の道具は波の高さを本当に物語っていますね。震災直後はすごかったと思います。ボランティアなど、本当にお疲れ様でした。これからもいろんな場面で繋がっていきましょう。

  3. KEN子 より:

    見た!ありがとう!
    事故した原発ばかりに目がいって、
    こんな「事故がなかったことが奇跡」だという事を忘れがち!
    だから、まだ被害の残る内に、自主的に取材してくれた事に感謝!
    繋がって広がって行きましょう!

  4. 北斗さん、写真ありがとうございます。女川は無事伝説が流布されていましたが、やっぱりぎりぎりだったんですね。

    東海村もバキバキになってたようです。

    原子力機構 J-PARC
    茨城県那珂郡東海村白方白根2番地
    http://www.jaea.go.jp/02/press2011/p12012001/02te.pdf

    東海の再処理工場の写真をちょっと検索できませんでしたけど、

    東海再処理工場
    茨城県那珂郡東海村村松4-33

    位置関係はこんな感じです。
    http://www.vill.tokai.ibaraki.jp/as-tokai/01jigyosyo/jigyosyoichi.htm

    東海第二も昨日テレビで見たらタービンこすれてただの、タービンの土台が壊れてただの言っていました。
    最近福島第二も危機一髪だったとかやっと言うようになってきてますが、大飯再稼働ってどう言うことやねんって感じですね。ありえません。

    緊急署名「大飯原発3・4号の運転再開に反対してください」
    http://tokainet.wordpress.com/2011/12/23/ooi/

  5. やっら より:

    マスコミもなぜかほとんど触れないがかなりのダメージがあったことは容易に想像できる。
    原発施設の中の状態を本来なら国は公表させるべきだ。

  6. hokuto より:

    KEN子さん
    こちらこそ、いつも有難うございます。日本中の問題の事実を知らせていきましょう!!

  7. hokuto より:

    さかなちゃんさん
    昨日の茨城の地震もデカかった。茨城県は高レベル廃液が六ヶ所村よりも貯まっていて本当に危険。これも早くどうにかしないと・・・

  8. hokuto より:

    やっらさん
    本当にいろん真実の情報を国がきちんと知らせていくべきと思います。隠しまくるから信用されない。

  9. ピンバック: STOP女川原発の署名 |  『反核旋風』 NPO地球とともに

  10. ピンバック: 小屋取から女川原発を撮影 |  『反核旋風』 NPO地球とともに

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