佐賀県議会で「プルサーマル公開討論会のやらせ問題」について参考人質疑

佐賀県が開いた公開討論会でやらせ問題がありました。
九州電力が参加要請し、質問者を事前に用意していました。

県は直接的な関与は否定しているようですが、真相はどうなんでしょうか。
石巻での公開討論会も、いかにも要請されてそうな人がわんさかいたのを思い出します。

この動画が実際に佐賀で行われた公開討論会のようです。

この動画を見ると、推進学者に本当に腹がたつ。
そして、ずっと自分の意思を貫いてきた小出さん達に
心から感謝の想いをもつ。

そして、この動画でも聞こえてくる、小出さん(反対の学者)への会場の笑い声。
推進学者たちの適当な発言と笑い顔。
怒りをこらえきれなくなる。

明日、佐賀県議会でこのやらせ問題についての参考人質疑がある。
しっかり見ておきたいと思う。

*推進学者のいい加減な発言の内容が審査されないのは悔しいかぎりである。

中継⇒http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/gikai.html

・日 時  平成24年1月31日(火曜日) 午前10時から(参考人招致)
・場 所  佐賀県議会4階 第4委員会室
・議 題  原子力安全・防災対策、エネルギー対策に関する諸調査
・参考人(予定)  
    元佐賀県副知事
    元佐賀県くらし環境本部長
    元佐賀県くらし環境本部原子力安全対策室長
 ・意見を求める事項
        「2005年のプルサーマル公開討論会について」
 ・質疑者(予定)  
        原 康彦(県民ネットワーク)
        峰 達郎(自由民主党)
        向門 慶人(志の会)
        藤崎 輝樹(一力会)

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■元佐賀県幹部、31日に参考人質疑 原発やらせ問題
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2124647.article.html2005年12月に佐賀県が開いた玄海原発プルサーマル計画に関する公開討論会で九州電力が行った「仕込み質問」などの問題について、県議会原子力安全対策等特別委員会は31日、当時の原子力安全対策室長ら元県幹部3人を参考人招致し、古川康知事や県の関与について質疑する。県は内部調査で職員の黙認を認定する一方、知事ら上層部の関与を否定している。元室長らがやらせ行為をどこまで把握し、庁内で認識していたか、証言が注目される。
 プルサーマル討論会をめぐり、九電第三者委員会が昨年9月、九電が動員や仕込み質問を行い、県職員が事前に認識していたことを指摘した。
 県は当初関与を否定していたが、内部調査の結果、担当職員が依頼はしていないが、九電が参加要請や質問者を用意していたことは認識していたと認めた。ただ、知事、副知事、担当本部長への報告は確認できず、知事らは「報告を受けていない」として関与を否定した。
 議会では「全国的に注目された重大な問題なのに、知事に報告されていないのはおかしい」など、事実確認に終わっている限定的な調査に疑問の声が上がっている。内部調査で県が討論会シナリオ案の作成を九電に依頼したことも判明したが、誰が依頼したかは明らかになっていない。
 元副知事、元くらし環境本部長、元室長の3人が公の場で証言するのは初めて。当日は午前10時開会、県民ネットワーク、自民、諸会派(志の会、一力会)の計4人が質問する。県の内部調査でも関係者は「覚えていない」という答えが多く、約6年前の討論会について当事者が記憶を頼りにどこまで証言できるかも焦点となる。

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