石巻も「安全確保」確認だってさ

本当にこういうのを出来レースというのかな。
市民勉強会が終わって早々に、石巻市が女川原発プルサーマルの「安全確保」を表明した。

詳しくはこちらの河北新報WEBをご覧頂きたい。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100216t12032.htm

私が注目するのはこの部分。

同市の北村悦朗副市長は会議の席上、勉強会の議論が終了したことを報告し、見解を表明した。北村副市長は会議後、「勉強会の委員の意見は安全性検討会議の報告と相違するところがなかった」と理由を説明した。

地元の石巻日日新聞にはこんな文章があった。

市民勉強会で5割強が推進の意見だったことなどを述べ、県などと歩調を同じくすることにした。

石巻日日新聞は素晴らしいと思う。事実をしっかり伝えてくれた。

市民勉強会の最中で石巻市は見解を出さなかった。
その市民勉強会が終わり、市民代表であるメンバーの意見をまとめたら、5割弱は推進ではなかったのである。

本当に住民の理解を得ようとしているのか?
一連の流れを見ていると、私はそうは思えない。

最終判断をする亀山紘市長にお願いしたい。
こんな無茶苦茶な進め方ではなく、本当に住民が理解できるようにするべきです。

市民勉強会で推進と反対の学者は反対のことを言っていましたよ。
それをそのままにするのですか?

これでは「説明はした」とう既成事実を作っているにすぎません。
こんなやり方は絶対におかしいです。
子供達の目を見て、しっかりと考えてください。

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