報道ステーションを見て、ガレキについて思ったこと

昨日の報道ステーションを見て思うところがあった。
お問い合わせに電話し、4分だけ想いを伝えた。

僕は宮城県石巻市で被災して、大阪に来た。
会社は流された。
僕の大事なものもあのガレキの山に入っているのだと思う。

ただ、このガレキは福島第一原発の爆発事故で、ただのガレキでなくなった。
放射性物質がついてしまった。
放射性ガレキになってしまった。

そんな罪深いことをしたのが東京電力なのである。

原発事故がなければ、どれだけ早く復興ができたことだろう。
僕は喜んで福島の野菜を買っただろう。応援しただろう。
何より、僕は宮城を離れていなかっただろう。
みんなと一緒に東北の復興のために汗を流しただろう。

だけど、今、僕が流すのは悔し涙。

ガレキが放射能ガレキになってしまった。
まずは当事者である東京電力が対策を考え、発表するべきだろう。

自分たちでは言えないことを
「原発に反対している学者」や「市民団体」や「子供を守りたいママさん」に言わせてるだけ。

この矛盾をどうにかしないといけない。
そうしないと、僕らは信じられないほど強大な負の遺産を作り上げることになる。

「原発の安全神話」が更に強いものになって
未来へと残されていくのである。

おかしい。
皆が思っている。

なぜ僕があの人と争っているんだろう?
ふと思うことがある。

全ての基準がおかしくないだろうか?

報道ステーションにはこの一部分だけだが意見させてもらった。
怒りではなく。

さあ、動こう、考えようと思う。
繋がろうと思う。
自分のできる範囲でいい。
人にふらないで自分のできることをやろう。

さあ、またグダグダになってきた。
それではまた。

武藤北斗

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2012年1月6日 
「福島原発事故の放射能ガレキ搬入やめて meeting@茨木」
■日時:2012年1月6日(金)
■時間:18:00~
■参加費:無料(要予約)
■場所:茨木市内の公民館など(後日報告します)

■内容:茨木市が市民への説明を行い、意見を聞くなどの当たり前の手続きをするためにどう動けばいいのか。
   瓦礫の問題をどうやって市民に知ってもらうか。
   などを具体的に意見を出し合い、今やるべきこと、やれることを整理する。
主催:NPO地球とともに 
申し込み先:武藤北斗 090-1103-1672
      メール chikyuutotomoni■@yahoo.co.jp(■を削除して送信してください)

カテゴリー: 放射性ガレキ, 日記   パーマリンク

報道ステーションを見て、ガレキについて思ったこと への1件のコメント

  1. Delphinium より:

    避難してこられた武藤さんがこんなに頑張っておられるのに、
    茨木市民が人任せにしていいのでしょうか?

    私はフツーの専業主婦ですが、今回ばかりは「誰かがやってくれる」
    ではどうにもならないのだと危機を感じています。
    住民一人一人が声をあげるのに必要な人材。

    島田市(静岡県)お手本にしたいですね。
    http://www.youtube.com/watch?v=Wc-gaflbZ-k&feature=youtube_gdata_player

    うちの子は東京生まれです。
    東京では瓦礫処分が始まり、住民の反対運動が起こっています。
    瓦礫が処分され始めて声をあげても遅いのです!!

    ガンバレ茨木!私も転勤族ですが応援します(◍•ᴗ•◍)!!

     。+゚✽✿✽゚+。 《武藤さんメール送信しました》。+゚✽✿✽゚+。

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