茨木市教育委員会と給食について意見交換

放射能から子供たちを守る会・茨木の皆さんと一緒に教育委員会・給食担当へ話をしに行きました。
私としては、市と争うのではなく、一緒に子供たちを守るために何ができるのか?
それが知りたいという気持ちで参加しました。

しかし、残念ながら今の市の考えでは一緒に動く事は難しいと思いました。
今回の話し合いをもとにどのような回答や新しい取り組みが出てくるか期待したいと思います。

以下、納得がいかないことを端的に述べます。

*学校給食の産地公表をHPにアップしない。(把握しているのに)
*公表することが風評被害になるという認識。これは他の自治体に実態を確認するとの結論に。
*市民が意見を出しても、それを教育委員会で話あってもらえるかは担当次第。
*国が安全と言えば、すべてが安全という安易な認識。
*現在は放射能測定機械の購入は考えていない(検討を要請しましたが、これも担当者どまり?)
*牛肉で国の暫定基準を超える数値が関東で出たのに、市場に出ているものすべてが安全と考えていること。

1時間30分ほどの話し合いでしたが、HP公表に関しての話に多く時間が費やされました。
たかがHPへの産地公表すらしぶる市にあきれました。

そして、市民の声がどうすれば検討してもらえるかが分からないのです。
今回の意見交換も紙か口頭で上司に報告して終了の可能性が高いようです。

震災後、教育委員会には66件の電話があったそうです。
一部の親が騒いでるだけと思っているのでしょうか。

関東であほとんどの市町村が産地を公表している。
関西でも近隣の市町村も公表を始めている。

ノーチェックの茨木市の学校給食はどのようなものが回ってくるのだろう。
仕入れ業者もノーチェックなら、気が緩むだろう。
本当に心配でならない。

私の子供は学校給食をやめている。
しかし、自分の子供でなくても本当に心配なのである。
問題が起きてからでは遅いのです。
子供達が苦しんでからでは遅いのです。

一緒に動いてくれる、お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん どうか仲間になってほしい。

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