福島産のお米について

福島県のお米が全域(48市町村)で出荷可能になった。
(残りの11市町村は作付けしていない)

予備検査で500ベクレル/kgの二本松産のお米は
今回の本検査では基準値を下回った。

マスコミの報道だけでは詳細が分からないので
福島県に電話してみました。

対応は原子力対策課ではなく、農産関係の課でした。

●実際の数値はいくつ
「最高は二本松産の470ベクレル/kg」

●予備検査と本検査の違いは
「予備は収穫前の米、本検査は収穫後の米」

●この米がどのように市場に出回るのか聞いた。
「470ベクレルの圃場と隣接する約9アールの米(約400KG)は県が買い取り、検査用にする」

●他の圃場の数値は
「470ベクレルの次は163ベクレル」

●検査費用はどうしてるのか
「東電に賠償を求めると思うが、今は県が負担」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっともっと、検査の場所を増やしていかなくては。
費用はすぐに東電が負担するべき。

国の基準より下回っても、県は市場に出ないように対応した。
やはり国の基準がおかしいのだ。
500はダメで、470は大丈夫なんて誰も思わない。

ならば、しっかりとした基準を作り、
東電がきちんと補償する体制を作るべきなのだ。

農家さんは、自分たちの作物が放射能に汚染される苦悩の日々を過ごしている。
心をこめて作った作物が食べれないことで苦しんでいる。
せめて、今までと同じ収入が入ってくるようにしなくてはならない。

改めて、暫定基準値の矛盾が浮き彫りになってきた。

風評被害を作っているのは、国、東電、暫定基準値に他ならない。

*参考URL
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101201000403.html

カテゴリー: 核燃の気になるNEWS , 福島原発事故   パーマリンク

福島産のお米について への2件のコメント

  1. 簗田明博 より:

    明快だね・・・
    東電は次のメッセージを発するべきだね
    「検査費用は、あとで東電が持ちますから、どんどん積極的に検査してください」
    「検査機器も、それぞれで手配してください、あとで費用をもちますから」 とね
    この言い回し、いただきますね、どこかで使いますから

    明日(15日)は苫米地ヤス子さんを慕って、十和田にきてくれる
    「ラビラビ」さんのコンサート、現代美術館の野外アートで、無料で
    明後日(16日)は天手子米ランドの収穫祭、苫米地さんちの田んぼで

    大阪も十和田も心はつながっているし
    フクシマもロッカショも大気はつながっている

    それぞれで、強く生きようね

  2. hokuto より:

    梁田さん
    苫米地さんやお父さんやラビラビさんに宜しくお伝えください。
    今年はあの人は骨折で欠席ですね・・・、まったく。笑

    大阪では再処理のことが全くと言っていいほど知られていません。(一般の人に)
    少しでも多くの人に事実を伝えていければと思います。
    どうぞこれからもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です