泊原発3号機の再開について

北海道新聞にこんな記事が。

■泊原発3号機、来週にも再開容認 道知事「時間かけない」(08/12 17:15)http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/311474.html
 北海道の高橋はるみ知事は12日の記者会見で、定期検査で調整運転中の北海道電力泊原発3号機(泊村)の営業運転再開に対する道の判断について「ゆっくりと時間をかける性格のものではない。お盆休みは関係ない」と強調した。来週にも再開を容認する見通し。
 原子力安全委員会が経済産業省原子力安全・保安院の最終検査をチェックする形を取った政府対応に関しては「法的根拠はないが、官邸の強い思いの下で行われたのは評価する」と述べた。
 道は、営業運転再開をめぐり道議会や地元4町村の意向を確認中。道議会は、原発問題を話し合う特別委員会を週明けに開催する方向で検討している。

あわてて北海道庁の原子力安全対策課に電話しました。
電話に出た担当の方はすごく落ち着いて「お盆も関係なくと言ったのは、再開に関してでなく、地元意見集約のことです」と。
地元意見集約を急いで即OKが困るんだよな~と思いながらも、せっかく電話したので事実関係を少し質問しました。

まず地元意見というのは市町村長の意見や議員などまでのこと、
だけど、これまでと違う環境だし、通常のストレステストもやらないなら、
きちんと地元説明会などを開くべき。もちろんやらせなしでね。

そして、調整運転と営業運転の違いに関して。
7月14日に北海道から原子力安全保安員に質問。
8月9日に回答があり、調整運転と営業運転の扱いは同じとの回答。

は?
調整運転は検査の一環でしょ?なんで営業運転と同じなの?

これに関しては北海道庁の方も僕と同意見のようだが、はっきりと言えない感じ。
でも、課の方が同じ意見でいてくれるのであれば心強い。

泊3号機は311以前に調整運転を開始。
通常は1ヶ月で終わるのに、まだ調整運転をやっている。
本来ならばその事が大きな問題でもある。
それも担当の方は問題視している様子。

今は国民の想いと、地方自治体の役所の想いは一緒と感じる。
みんなも北海道庁に電話してみてはどうだろう。

彼らは戦う相手でなく、共につながり動いていく仲間になってくれると信じて。

○北海道庁 原子力安全対策課 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gat/index.htm
電 話: 011-204-5011
FAX: 011-232-1101
E-mail somu.genshi1@pref.hokkaido.lg.jp

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