参加者の半数が九州電力動員 と再処理工場の関係

今日の読売新聞ニュースに興味深い記事がありました。

■プルサーマル公開討論、参加者の半数が九電動員
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110729-OYT1T00098.htm

2005年に行われた佐賀県でのプルサーマル公開討論会参加者の半数が九州電力の動員だったことが関係者の証言で分かりました。
(というか、動員なんて原発地元じゃ当たり前のように行われてるけど・・・)

このニュースにも書いてあるが、この時のアンケートで原発の安全性に肯定的な意見が約65%を占め、古川康知事はこの結果などを参考に、2006年3月にプルサーマル計画への同意を表明しました。

ニュースは九州だけの問題で終わっていますが、実は2006年3月31日に核燃サイクルにおいてとても重大なことが起きている。

六ヶ所村再処理工場の試運転開始です。
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2006/2006kai/2006kai_02.htm

玄海原発がプルサーマル計画を同意し、
MOX燃料の使い道が決まったとして再処理工場が試運転を開始したのなら、
この九電の動員は非常に大きな問題になる。

こんな情報が今頃出てくるという事は、
電力関係者も本当は核燃サイクルをやめたいのではないかと思える。

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