所在不明原発作業員198人・・・これが原発の世界

福島第一原発で、3月と4月に働いていて所在が分からなくなっている作業員が198人いるそうです。
増えているそうです。

誰だか分からない人が原発の中に入っていたようです。

ということは、これまでに原発で働いたことがない人たちでしょう。
最も危険な時期に福島原発で事故の処理をした人達は
これまで原発にたずさわっておらず、もちろん、
天下った人でも官僚でもないし、御用学者でもないし、御用マスコミでもないでしょう。

個人の意思で所在不明なのか。
事業所の意思で所在不明なのか。
僕らにはもう真実は不明なのか。

原発の被ばく労働はこういう世界。
汚すぎる世界。

だけど、事故前はクリーンなエネルギーと宣伝されてきた。

原発はクリーンという言葉を前面に出した金の亡者が
反核というピュアな心をもった人達を世間から追い出そうとしていた。

何を信じればいいのか。

全国の各地で自分で考え、動き、発信している仲間を僕は信じる。
全てが同じ考えではない、
それぞれの個性が輝きながら自分を見つめ調和する彼らを僕は信じる。

真実を語り自分の想いを語りあえる。
そこから見えてくる世界はきっと僕らが夢見る世界。

福島原発の事故作業にあたっている全ての皆さんに感謝します。
そして、少しでも被ばくが少なくなるよう祈り、動きます。

HOKUTO

■NHKwebニュース 所在不明原発作業員 198人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110721/t10014344071000.html東京電力福島第一原子力発電所で、3月と4月に働いていて所在が分からなくなっている作業員が、さらに増えて、198人に上り、被ばく量の検査が受けられないままになっていることが分かりました。厚生労働省は、東京電力に今月29日までに作業員を特定し、被ばく量の検査を終えるよう求めています。
東京電力は、この3月と4月から福島第一原発で働き始めた作業員の被ばく量の検査状況について、20日、厚生労働省に途中経過を報告しました。それによりますと、これまでに検査が終わった作業員は8338人ですが、まだ終わっていない1500人余りのうち、198人については作業員名簿に残っている名前に該当する人が確認できず、所在が分からないということです。こうした所在不明の作業員は、今月13日の時点では132人と報告されていましたが、検査を進めるに連れて増えています。これについて、厚生労働省は、作業員の放射線管理がずさんだとして、東京電力に今月29日までに作業員を特定し、被ばく量の検査を終えるよう求めています。また、仮に身元の分からない人が作業にあたっていたとすれば、テロ防止などを定めた法令に違反している可能性もあるとして、経済産業省の原子力安全・保安院も詳しい事情を調べています。東京電力は、別の会社の作業員を間違えて記録したり、名前の記載を誤ったりした可能性もあるとみて、作業員の特定を急いでいます。

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所在不明原発作業員198人・・・これが原発の世界 への1件のコメント

  1. ずんだま より:

    なんですと!!!

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