行き場がない

これまでに原発が作ってきた使用済み核燃料はフランスやイギリスの再処理工場へ運ばれ、加工された。

そして、高レベル放射性廃棄物も作られた。

これ以上ないというほどに危険なゴミ。

人間が近づけば数秒で死ぬ。

それが、日本にかえってきた。

処分場も決まっていない現実。
そりゃあそうだ、いくら地下300mに埋めるから安全と言われても、安心できない。
だから決まらない。

でも、そんなのは昔から分ってたこと。
二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーが原発?

核反応の時に二酸化炭素を出さないだけで、
海をあっためるは、建設時は二酸化炭素でまくるは、詭弁もいい加減にしてほしい。

そして、極めつけはこの高レベル放射性廃棄物だ。
これ、本当にどうするつもり?

決めるまでは原発もプルサーマルも再処理工場も止めなさい。
子供達に嫌な事だけ押し付けるのはやめませんか。

返還核廃棄物、3月に本県到着
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100106163030.asp

東京、関西、四国、九州の電力4社は、核燃料再処理で発生した高レベル放射性廃棄物の固化体28本が3月ごろ、英国から青森県の貯蔵管理施設に到着すると発表した。

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行き場がない への5件のコメント

  1. YAM より:

    核に平和利用なんてな〜い・・・のだ!!

    いつの間にかランキング1位じゃん。すごっ!

  2. kocha より:

    タービンを回す形式である以上化石燃料を使えば海水は温まるし、
    化石燃料以外の方式で発電量を賄おうとすれば建設費&維持費&建設時の温暖化ガス排出が莫大になります。

    全ての発電方式は一長一短です。
    革命的な代替案がない以上、各発電方式をバランス良く取り入れるのが、
    リスク管理の観点から適当かと思います。

    それと、原子力発電所に反対するのは分かるのですが、
    プルサーマルと再処理に反対する理由が分かりません。
    技術的な問題以外に反対理由があるのであれば教えていただきたいです。

  3. kocha より:

    追加で、

    始めから完成している技術というものは存在しないため、
    理論的に可能である技術をその未成熟さ故に非難するべきではないと考えています。

  4. hokuto より:

    YAMさん
    僕もそう思います!!!

    kochaさん
    原発が温暖化対策と言われるので、そうではないことを言いたかっただけです。原子力を抜いて、バランスよく取り入れてほしいです。

    技術的な問題以外だと、濃度規制すらせずに海と空に放射能を捨てるとか、使用済みMOX燃料は処分方法すら決まってないとか、いろいろあります。

    追加のコメントに関しては、再処理工場は未成熟すぎて高レベル放射性廃液を何度も漏らしています。私としては、非難せざるをえません。

  5. YAM より:

    核の問題に関しては技術以前に様々な問題を抱えています。

    僕が反対する理由の一番は、最初のウラン採掘の時点でウラン鉱山周辺の住民の人々が放射能被ばくによって命、そして生きることをメチャクチャにされていることです。
    以前再処理関連での住民説明会の時に上記のような現実をどう考えていますかという質問をした際、資源エネルギー庁の方が「それはその国の問題だから私たちがどうこう言う問題ではありません」という言い方をしました。僕が反対する第二の理由は推進する方々のその無責任さと倫理観の欠如です。

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