再処理工場、保安院交渉

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2010年10月5日(火)に行われた、衆議院議員第二会館で行われた保安院交渉の報告です。再処理工場のガラス固化問題に関する要望と質問の回答をもらってきました。

再処理が2年延期した事もあり、福島瑞穂議員をはじめ6人の議員が参加し、その他の議員の秘書も参加していました。そして何よりも全国(青森から九州まで)から70名近い市民が参加しました。
平日の昼間にですよ!!

さて、今回の保安院交渉をざっくりと言うと、「国は再処理のトラブルや延期に対して無責任すぎ、管理を放棄している」という事でしょうか。

いくつか、私が気になった点をご報告します。

■化学試験は誰も妥当と認めていない
現在アクティブ試験をしていますが、この試験に入る前にウラン試験があります。そして、更にもう一つ前にウランなどの放射性物質を使わない化学試験があります。2年延期になり、なんとアクティブ試験から化学試験に逆戻りする事になりました。それならば、「化学試験を通したのは何だったのか?」という話になるのですが、なんとここで国はすごい発言をしました。

「放射能を扱っていない試験なので、国は妥当と評価していない」というのです。では、誰が評価するの?なんと誰もいないのです。これから放射性物質を使う機械の前段階の試験を国すら評価しないのです。ノーチェック。これには議員さんも驚き、議員と市民から質問が相次ぎました。しかし、結局は評価してないからという滅茶苦茶な理由で話は終了。

■トラブル対処の順番が無茶苦茶
ガラス固化試験はA系とB系の2つがあります。同じものなのですが、A系で試験が安全にスムースに出来るかを確認し、それの最終確認でB系の試験に入ります。しかし、現在A系はフン詰まり状態で、レンガもまた落ちる可能性があるし、どうにもならない状態。普通ならば、ここでA系を調査し、きちんと動くようにするのですが、なんと日本原燃はA系をそのままにして、先にB系をやるというのです。B系をやってから、A系をやると。そんなのどう考えても順番がおかしいし、B系で最後に確認するという決まりごとを無視している。そんな質問に国はこう答える。

「たしかにB系を先にやるのは規定と違う。しかし、事業者がB系からやりといと言うなら審査する」
じゃあ、なんの為の規定なんだよ?これじゃあ、事業者のやりたい放題じゃないの。

更にこんなすごい事も言ってた。
「レンガが落ちても、それが詰まっても、それが危険な状態でないと判断するなら国は物を言う立場にない」

町や県はよく言います「国が保証してくれる」「国が審査してる」

全然してないですよ。というか、ノーチェックすぎます。これは本当に大きな問題です

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再処理工場、保安院交渉 への2件のコメント

  1. guffy828 より:

    あいた口がふさがりません、、、

  2. ピンバック: 再処理工場が試験再開 |  『反核旋風』 NPO地球とともに

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