固化体製造炉 B系統内の点検開始

今回のデーリー東北でやっと理解できました。

http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2010/kn100811e.htm

レンガが落ちたのは、2004年3月から1年間行った急激な温度の降下が原因。
だから、A系が上手くいかないからB系を使おうとしているが、実はこのB系も高レベル廃液は入れていないが、レンガが落ちた原因とされる試験は行っている。

ということは、B系でもレンガが落ちてくる可能性がある。
それで今チェックを始めたようです。

例のごとく、事業者の日本原燃に電話で確認してみました。

このデーリー東北の記事で間違いないそうです。
そして温度変化が原因というのはまだ推測のようです。
そんな状態でB系を使ったら、また事故が続くのではと心配です。

■もう一つ気になる事を質問しました。そもそもガラス固化試験はレンガの落下が問題の発端ではない。白金族がノズルに詰まるのが問題だった。

その問題は解決されたのかを質問した。

この白金族に関しては温度管理が唯一の解決策と考えているらしい。
この温度管理を更に強化するのが対策。

今までは鉄?の温度計1本で2か所を計っていた。
これからは温度計2本で7か所を計る事になる。
2本なんだけど、7か所を同時に計れるらしいが、詳細は教えてもらえなかった。

そおして、温度を調節する機械などの改良などはないらしい。
本当に温度計を増やすだけ。

さあ、どうなるでしょうか。
とりあえず高レベル廃液を漏らすようなことは繰り返さないでくれ。

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